研究つらい

博士進学を考えている皆さん、「博士課程はやめとけ」など博士進学にマイナスな噂は聞いたことありませんか？そこで今回は、現役博士院生だけど中退を決意している仮面博士の私が、博士課程がやめとけと言われるワケをお伝えします。

研究をやめたいと悩んでいる皆さん、そこから抜け出すたった一つの方法は、自分が何か行動することです。そこでオススメなのが、就職サイトへの登録です。今回は、就職サイトへの登録で何を変えられるのか、私の体験談も含めてお伝えします。

研究やめたいと思いながらずっとモヤモヤしてつらくなっていませんか？今回はそんな方に、私が地獄の院生生活から抜け出した実体験をもとに、今すぐやるべきことをケース別にお伝えします。つらくなりすぎてからでは遅いです。今すぐ実践してみてください！

修士課程を修了するのに避けて通れないのが修論の執筆。しかし、それはそう簡単には終わりません。全然進まなくて悩んでしまう人も多いはずです。そこで今日は、実際に修論に悶え苦しんだ私が、その状況を解消するためにやるべきことをお伝えします。

大学院に所属していると、避けて通れないのが指導教員とのやりとり。でも、指導教員と合わないと感じている人もいるのでは？実は私もその一人でした。そこで今回は、私が実践して効果があった対処法を指導教員のタイプ別にお伝えします。大学院生、必見です。

博士の一般企業への就職は厳しい？もちろん簡単ではありませんが、ちゃんとした手順と方法を守れば内定をもらえるはずです。こんな私でも、ちゃんと内定をもらえましたから。そこで今回は、実体験をふまえて博士の就活のコツとポイントをお伝えします。

博士課程に進んだものの、博士論文が書けなくて苦痛の日々を過ごしていませんか？そんな毎日、本当にしんどいですよね。私もそれに何年も悩みましたが、やっとの思いで脱出に成功しました。そこで今回はその私が、抜け出すための大切なヒントをお伝えします。

修士論文を書き始めたものの、なかなか進まない。周りは着々と準備しているし、期限は刻一刻と迫って焦るばかり。そんなお悩みを持っている人も、少なくないはずです。実際、私もそうでした。そこで今回は、修論が書けない時の対処法をケース別に紹介します。

大学院に入学したものの、「自分は研究に向いてない」と落ち込む人もいるのではないでしょうか？しかし一方で、それは甘えなんじゃないかと悩んだり。そこで今日は、「研究に向いていない」の判断基準をケース別に解説し、その場合の対応策をご紹介します。

自分の好きな分野を究めて博士号を取る！と意気込んで博士課程に入学したものの、辞めたいと悩んでいる人もいるのでは？今回は、博士課程継続を悩んだ暗黒時代を経て晴れてトンネルを抜け出した私が、博士を「辞めよう」と決意した理由をお伝えします。